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紫陽花亭的 不規則正しい日常

スーパー糖質制限を始めて7年目になる飲んだくれDM2おやぢの日々の捏造記録などなど

春なのに

相変わらずのご無沙汰でございます

年度末だ
TVも最終回マークが目白押しで
明日からは、いろんなモノに「新」という文字が冠せられる

古くは赤線が廃止になった日であり
赤字ローカル線の多くが廃線となり
国鉄も終焉を迎えた

アナログ放送が終わったのも
いいともが最終回を迎えたのも今日だった

ソニービルも、今日をもって一旦営業を終える

ちょうどいいか
便乗して、ここも終わらせようかと思う

なんだか最近は滞貨も改新できず
澱やヘドロも溜まるばかりで
その掃除もままならず

スーパー糖質制限を始めて
今日でちょうど2913日
7年と356日が経った

糖質制限を巡る状況も
当時とは遙かに変わった
あの頃は糖質という言葉さえ誰も知らず
ネットで検索しても
ほとんど情報などなく
TVに糖質制限という単語が登場しただけで
仲間と大喜びしたなんて
今では笑い話かもしれない

ということで、隠居生活に入るとするか

糖質制限は紫陽花亭にとって
日々を支えてくれる唯一の食事療法だ
たまに、糖質まつりをしたり
おいたをすることもあるが
ダイエットでも一過性ブームでもないので
もちろん、これからもずっと続ける所存だが
どこぞに退いて
侘び住まいにて戯れ言を吐こうかな、という心持ちになった

お近くにお立ち寄りの節は
是非お立ち寄りを
茶の湯と低糖質の利休饅頭にて
おもてなしをいたします

長い間、お世話になりました

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テーマ:どうでもいい報告 - ジャンル:日記

  1. 2017/03/31(金) 23:59:59|
  2. ぶつくさ
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  4. | コメント:1

モトから断たなきゃダメ

そんなCMが昔あったっけ


ある先輩が
「このままでは近いうちに透析開始」
と宣言されたらしいのだ

ご本人、当然えらく落ち込んでいるらしい
奥様の心配も、尋常を超えるものがあると聞いた

しかし、ご本人
年齢的にも、ふだんの言動を見ていても
DMや糖質制限に対する知識もないし
糖質制限を受け入れる許容も
当然?まるでない …らしい

端的に言えば、自覚ゼロ!
せっぱつまった現状も
見て見ぬ振りをして
やり過ごすのが精一杯らしい
奥様が節制をアドバイスしても
イライラして逆切れするらしい

それを責めることはできないけどね…

ってな話を奥様とメールでやり取り

詳しい病態は聞かなかった/聞けなかったし
DMとの因果関係も、正確にはわからない

それでもなんとかしてほしい、と
次のようなアドバイスをさせていただいた

もう切羽詰まっている
一刻も猶予はない
今から間に合うかどうかもわからないが
ともかく、かなりストイックに糖質制限を始めてほしい
そのために、まずは奥様が江部先生の本を勉強して
ご主人を導いてほしい
自分が信頼を寄せている先生も紹介する

宗田先生の講演会にもお誘いした

その上で、余計なお節介だと思ったら
正直に言ってほしい
今後、なにも言わないので

実は奥様も、初期?のDMで
以前にもアドバイスしたことがあった

一応、感謝していただき
これからもよろしく
そういう返信をいただいた

問題は、そのあとなんである


ダンナとも飲んだりしたのだが…

パイセン、糖質制限を始めた気配は感じられず
相変わらずビールをがぶがぶ
つまみも炭水化物をもりもり


奥様のSNSを見ているのだが…

日々作る食事にも変化はなく
よく言えば「バランスの取れた食事」
朝のプレートにも
夜の食事画像にも
炭水化物が大活躍

出かければケーキ話にスイーツ話
そんな話題が続々

その後の報告もいただいていない
ご本人から、話を聞きたいという呼び出しもない

SNSだから、ネガティブなことは書かないとはいえ
う〜ん、カウントダウンが始まっている
どころか、Xデーが迫りつつある自覚はあるんだろうか?

もう食習慣や、食い物の好みといった次元の話ではない
それなりの薬は処方されているんだろうけど
元から断たなきゃ、ダメでしょ

一体紫陽花亭はどうしたらいいのだろう…?

せっかく、くも膜下を克服したのに
一回りも下の奥様と結婚したのに
5年前、10年前とは違い
糖質制限の優位性も浸透し
情報も溢れているのに

そんな時代を迎えたというのに
身近な人の中から「犠牲者」が生まれてしまうのは
あまりに哀しい

なんとか間に合ってほしいのだが

久々の書込みだが
なんか筆が重い


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2017/02/28(火) 23:45:06|
  2. 糖質制限あれやこれや
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

牛丼ライトからコーンが消えた?

久しぶりにすき家で牛丼ライト

ガテン系の牛丼屋がいち早く取り入れた
白飯を豆腐に置き換えた
糖質制限フレンドリーなヒット作だが


  牛丼ライト


おや? コーンの姿が見当たらない

入れ忘れ?
それとも、糖質制限原理主義者が文句つけたんだろうか?

牛丼ライトの作り方は
1 豆腐を15秒(1500w)レンチンし
2 サラダを載せ、さらに15秒レンチン
3 ポン酢をかけ牛丼の具を載せる
ということらしい
(てめーの捏造もレシピ書けよ、というツッコミななしで)

サラダは作り置きの皿のものを載せるので
すでにコーンはされているはず

だとしたら、いちいち生野菜を?
あるいは、コーン抜きのサラダを作ってあるのか?

ま、少しではあるが、ありがたいことには違いないし
「ライトのコーン抜き」を頼むことに抵抗があったので
都合もいい

  以前、某店で「コーン抜き」を頼んだところ
  一度盛ったどんぶりから、箸で一粒一粒除染(っていうか?)
  してくれているのを目撃してからは
  自力で除けるようにした次第

ちなみに、ホントはポン酢も丼つゆも抜いてもらうのが
糖質制限的にはベスト 

江部先生は、牛丼ライトについて
こう書かれておられる

  ドクター江部の糖尿病徒然日記
   「すき家の牛丼ライトと血糖値、再考です。」


最近は、時流に乗って
他の牛丼チェーンにも低糖質メニューが広がりつつあるのは
嬉しいことだ

テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2017/01/09(月) 01:09:01|
  2. おんもで飲む・喰らう
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9年目に向けて

年頭らしいので、一言
別に冬眠してた訳ではないんですが

年が改まったからと言って
何ら日々が変わる訳でもなく
ちょうどいいからリセット、という考え方も
あまり好きでなく
というへそ曲がり

糖質制限も今年で9年目
毎度繰り返してるように

糖質制限は
主義でも宗教でも修行でもなく
指導したり押しつけたりするものでもなく
無論強制されるものでもない
他人のためでもなく、てめーのために
淡々と続ける食事でしかない

炭水化物はガマンするんじゃなくて
キホン食べないだけ

それを苦行とも思わないし
実際、苦しくもなんともない
あえて、それ以上でもそれ以下でもない

世の中に認知され
とうとう大きな潮流になったのは悦ばしいが
まだまだ誤解も多く
時流に乗る企業もあれば
抵抗勢力にならざるを得ない企業だってある

それぞれ、社員を抱え
糖質制限の理念とは別の部分で
いろいろ抱えているものね

だから、ネガティブな言動に
ことさら反応する気にもならない

でも、医療従事者は別だ
患者や顧客の命や健康を
グルコーススパイクを起こす糖質摂取を
今もって抑えようとしないのは
そのメカニズムを理解しているのなら
魂や良心を悪魔に売り渡してしまう
ほぼ犯罪行為である

糖質ゼロなんて商品がスーパーに並ぶ光景は
昔を思えば
夢のような現実ではあるが
糖質制限を巡るネガティブな状況は
紫陽花亭が「犯罪」と言い続けて8年
いまだに変わらないのが
残念ながら、まだまだ現状なんである

余計な前置きが長くなった

今年も以下の私的十ヶ条を指針に
淡々と、人知れず、奢らず、語らず
日々の食事を続ける所存

これを見て、甘いなぁ
と思われる皆様も多いと思う
本人だって、その自覚はある
そういう皆様は、それぞれの道を歩いていかれたい

紫陽花亭だって、試行錯誤の末に辿り着いた道だ
どんなにストイックに日々制限しても
体のメカニズム的に
ある数値以上には血糖値は下がらないことがわかり
それでもメトグルコの助けを借り
なんとかそこそこの数値を保ち
合併症の進行も食い止めている
何より、この十ヶ条でも
喰い意地の張った胃袋のQOLがキープできるのが
てめーの価値観の根拠になっている

あくまで、テーラーメイドダイエットを肝に銘じて

ってことで

 1 糖質制限の目的は血糖値コントロール
   それ以上でもそれ以下でもない

 2 清く正しくより、美味しく楽しく
   糖質制限食は食生活のQOLを高める治療食 
    
 3 基本スーパー=江部式
   ときには山田式
   またときには学会式(糖質まつり)

 4 基本二食、時にかまいけ
   朝は食べず、でも呑むのは朝まででも

 5 蒸留酒と赤ワインはリミッターなし
   アルコールはエンプティカロリー
   
 6 調味料はクオリティ重視
   調味料の糖質量は適量ならごく僅か
   特殊な調味料より味を優先 

 7 糖質制限を主義や宗教、ショーバイにしない
   糖質制限は人のためならず
   語らず、教えず、押しつけず

 8 友好第一・糖質第二
   ビールや日本酒も勧められればおいしくいただく
   
 9 自分の歩幅で
   百人のDMerがいれば、病態も百通り
   走らず歩いて、息切れせず
   
10 刹那の数値に一喜一憂しない
   DMはゴールのない病気
   刹那の数値など常に変わるし
   機器の誤差だってある
   中期長期的にコントロール出来ていることが肝要

番外 糖質制限も不規則正しく

テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2017/01/03(火) 05:07:09|
  2. ぶつくさ
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ラーメンは炭水化物の二世帯住宅 …か?

誰、とは言わないが(笑) 

あの人が
東京ローカル、夕方の情報番組で
まさか?のラーメン食べ歩き

糖質制限で20kgのダイエットに成功
と豪語されていたはずだが
見事復活にして、ご立派にリバウンド

ま、個人的には
職業選択の自由であるし
むしろ、大変なご商売ね
と、ご同情申し上げたくもなるが
でも一応、某糖質制限商品の広告塔でもあったはず

ま、いっか
その企業も今は解散してしまったようだし
紫陽花亭だって、年に数杯はラーメン食べるし

番組では4軒を訪問
まさか完食?
でも、気のせいか
スープを啜る映像が多く
麺担当は、事務所の後輩タレントの女性が
もっぱら引き受けていた
少なくとも画面上は、麺はほとんど食べていない?
一応、気にかけてはいるんだろうか
でも、それはそれでちょっと罪深い


  彦摩呂1

  彦摩呂2


   糖質制限の狼中年や〜!
   糖質制限の朝令暮改や〜!
   ダイエットの逆マトリューシカや〜!


Blogを拝見すると、もう半年更新されていませんね
その辺も大人の事情でしょうか
ま、人のこと言えませんが(^^ゞ

でも、一応8年8ヶ月
紫陽花亭はリバウンドはしてないよ


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2016/12/03(土) 04:05:06|
  2. ぶつくさ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

師走なら手をたたこ

タイトルに意味はありません

キューちゃん、といっても
もうどのくらい通用するんだろうか?

ご本人との交わりはなかったけど
その後いろいろあったので…
あ、あまりこれ以上は書けませんがヾ(^^;

いつのまにか、今年も第4コーナーを曲がってしまった
キタサンブラックのように駆け抜けたいものだが
実際には
大障害のような、たけし城のような2016年だったっけ

訳あって、何ヶ月かぶりに
向かいのマルエツの一の市に潜入し
それなりの獲物をゲット


  キャベツ

  タマゴ


冷蔵庫にタマゴが収まるのも、キャベツが収まるのも
お久しぶり
夏キャベツのような立派なものが¥148
タマゴは¥98
ようやく購買意欲がわいた

はい、率直に言って
タマゴって、必要十分条件でない

I am not M○○ なんである

あ、志は同じなんだけどね
紫陽花亭はMFSかしらん

てことで


  ロマネスコカレー炒め

  カマス焼


  ぶり鍋


ロマネスコカレー炒め
レッツ・キッスならぬ、レッツ・カマス塩焼
ぶり鍋


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/12/02(金) 02:02:02|
  2. 紫陽花亭酒場のお品書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

3行医の嗅覚

もうじき通院10年になろうとする
内科の主治医へ、いつもの通院

相変わらず身体検査の客ばかりで混んでいる待合室
昔はというと
いつも空いていて
新宿のど真ん中にあるワリには
ゆったりとした空気が流れるクリニックだったのに

糖質制限を始める少し前に
治験がきっかけで通うようになり
主治医殿と糖質制限談義をすることもしばしば
その頃にしては理解もあり
薬のリクエストにも応じてくれた

それが
去年、少し広い場所に移転したと思ったら
産業医活動に立ち位置を移されたようで
待合室はほどなく、健康診断の患者で
常にごった返すようになってしまった

別にそれ自体はいいんだよ
ショーバイ繁盛、結構なことで
でも、受付やスタッフも顔見知りがいなくなり
しかも、コロコロと変わる
古参客?なのに、一見さん扱い
いや、それもいいんだよ

でも、忙しいせいか
スキルがないせいなのか
受付嬢の態度悪いし

そうか、潮時か、今回限りかもだな
なんて思いながら診察受けたら

いつもは
「その後変わりありませんか」
「血圧計りましょう」
「では、同じ薬を出しておきます」
しか言わなくなってしまった3行医の主治医殿
今回は問わず語りで
血圧の話だの色々し始め、いつもと違う応対


  察したか(笑)


しかも、次回は採血するという

さすがプロの嗅覚?

テーマ:健康生活:病気・治療法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/07(金) 07:10:16|
  2. 糖質制限あれやこれや
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

お家騒動

昔、池袋に、ある大衆食堂があった
お世辞にも綺麗とは言えないが
常に活気に満ちた店内
サラリーマン、ガテン系、学生
ギャンブル帰り、人生終わった人…
老若男女、ただし「女」だけはほとんどいない
(出勤前のおミズなおねーちゃんはいたかも)
それは雑多な客層
次々に訪れる客を
てきぱきとさばく白い三角巾のおねいさん達
ラーメンや丼をかっ込むこともできるし
定食メニューも豊富
ご常連になるとふりかけのボトルキープもできた
もちろん、昼から堂々と飲むことも

その食堂の名前を、ある日突然?
いろんな駅前で見かけるようになった
同じ名前とは思えないこじゃれた店構え
明らかにチェーン店

「ああ、やってしまったか」

試しに入ってみると、別に悪くはない
雑な作りでもないし、ポリシーも感じられる
しかし、客層はむろんガラリと変わり
とても場末の大衆食堂風情ではなくなってしまった

おやじ、死んじゃったのかな?
息子がビジネスに走ったのかな?
当然そう思った

今では大企業になった? その店が
お家騒動に揺れているらしい


「大戸屋お家騒動」  → ☆☆☆


代替わりしたり、いろんな節目に
個人商店がチェーン店化してしまう例は絶えない
そうでなくても
立派なビルになっちゃったり
会社化しちゃったり
なんかこじゃれてしまったり
前掛けに鉢巻きが、コック服に変わってしまったり

最近も、お気に入りの立ち呑みが
チェーン店化してしまい
何かと残念な紫陽花亭

特にお気に入りの店が変容してしまうと
そのショックは大きい

かつて、大阪・十三にもそういう大衆食堂があった
どうみても場末の「めしや」
大阪の友人を連れて行くと
尻込みされたり
よくこんな店知ってるね、と感心されたり

たった4つのテーブルには
日本酒や芋焼酎のボトルが所狭しと並べられ
(当時、芋の在庫は百数十種
かなりのレア物まで揃っていて
たぶん日本一のラインナップだったとすら思う
油まみれの狭い厨房から出てくる料理は
どれも安くておいしく
いっときは、通りがかったら必ず途中下車し
表敬訪問するほど通っていた
常連さん達とも仲良くなり
いつも、やぁやぁどうもどうも、という感じだった

それが、あるとき訪ねると
改装工事をして、店を広げるという

いやな予感は当たった
新装開店初日にお祝いで訪ねると
見たこともないバイト君に迎えられ
店内の様相は一変
いたたまれなくて、早々に退散した

単なる客のわがままであることは
よくわかっている
それから何度か顔を出したが
かつての常連さんの姿を見かけることは
一度もなかったと思う

そういえば一度
ぽつんとつまんなそうに飲んでいると
女将が現れて「ごめんね」と言われたことがあったっけ
その言葉に救われたのだが…
もう訪れることはないだろう

なんかね、紫陽花亭
そういうの、ダメなんである
企業より、家族経営
経営より、商い
工場製品より、農業製品

小さくても、汚くても
まっとうな店で飲み食いしたい

酒量も減り、顧客としてもどんどん劣化しているが
これからも、コの字カウンター・ラブ
このポリシーだけは守っていきたい

港町で冷凍まぐろ喰いたくないし
酒場のイロハ
その店の歴史も知らぬ
バイトのあんちゃんねーちゃんでなく
プロのおねいさんがホールを仕切る
古いカウンターの隅っこで
ひっそりととぐろを巻き続ける所存


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/10/05(水) 11:03:37|
  2. 紫陽花亭よもやま話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「糖質制限が子供を救う」

後楽園「歓」で開かれた
三島学先生の著書『糖質制限が子供を救う』
出版パーティーに参加した

事前情報で、瓶出し紹興酒や
今や楽屋見舞いの大定番
「歓」のちまきが出ると聞いていたので
準備運動も怠りなく
午後の仕事の後、三茶から代々木まで歩いた

ナビのお導きに、てきとーに従ったり従わなかったり
初めての裏道をばんばん歩いたのは楽しかったが
何故か昔好きだったパン屋がよく現れ
心が微動した


  濱田屋1

  濱田屋3

  ルヴァン


夜がなければ「お久しぶり」
とばかり、店に吸い込まれていたかもしれない

いろんな方に出会い
お土産もたくさんいただき
楽しい時間を過ごした


  ピタパン

  前菜

  海老チリ

  麻婆

  青菜

  甕

  ワイン&紹興酒

  焼きそば

  ちまき

  ケーキ

  おみやげ


この日に至るまでのご苦労も色々伺った
三島先生、出版おめでとうございます!

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2016/10/03(月) 04:05:06|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

都民の日の独宴会

祝宴、でもなんでもない独宴会

都民の日だからといって
キュウリもない、黄桜も飲まない
ましてや、木久扇の落語を聴くこともない

わはは、何がなんだかだね
どなたか喝破してくれたまえ

  桜鍋
  ばくだん
  秋刀魚塩焼
  ローストチキンパクチーサラダ


  桜鍋


  ばくだん


  さんま塩焼き


  パクチーサラダ


今月も幸先よし
おいしうございました


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/02(日) 03:04:05|
  2. 紫陽花亭酒場のお品書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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プロフィール

紫陽花亭びんすけ

Author:紫陽花亭びんすけ
2009年4月より
「美味しく楽しく」
スーパー糖質制限を末永く実践中
時々糖質まつり

開始から約半年で
HbA1cやコレステ値は平常域に

カロリー計算は無視
蒸留酒やワインは
際限なくという毎日
しかし、糖質制限の副作用で
なんの努力もなく約15kg減量した
糖質制限の賞味期限2年
(DM学会の見解です)
を大幅に超えた今も
ここ数十年で一番の健康状態をキープ中

日々、捏造という料理実験
あるいはギャンブルを続け
アルコールと共に
胃袋に流し込んでいる

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