紫陽花亭的 不規則正しい日常

スーパー糖質制限を始めて7年目になる飲んだくれDM2おやぢの日々の捏造記録などなど

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お家騒動

昔、池袋に、ある大衆食堂があった
お世辞にも綺麗とは言えないが
常に活気に満ちた店内
サラリーマン、ガテン系、学生
ギャンブル帰り、人生終わった人…
老若男女、ただし「女」だけはほとんどいない
(出勤前のおミズなおねーちゃんはいたかも)
それは雑多な客層
次々に訪れる客を
てきぱきとさばく白い三角巾のおねいさん達
ラーメンや丼をかっ込むこともできるし
定食メニューも豊富
ご常連になるとふりかけのボトルキープもできた
もちろん、昼から堂々と飲むことも

その食堂の名前を、ある日突然?
いろんな駅前で見かけるようになった
同じ名前とは思えないこじゃれた店構え
明らかにチェーン店

「ああ、やってしまったか」

試しに入ってみると、別に悪くはない
雑な作りでもないし、ポリシーも感じられる
しかし、客層はむろんガラリと変わり
とても場末の大衆食堂風情ではなくなってしまった

おやじ、死んじゃったのかな?
息子がビジネスに走ったのかな?
当然そう思った

今では大企業になった? その店が
お家騒動に揺れているらしい


「大戸屋お家騒動」  → ☆☆☆


代替わりしたり、いろんな節目に
個人商店がチェーン店化してしまう例は絶えない
そうでなくても
立派なビルになっちゃったり
会社化しちゃったり
なんかこじゃれてしまったり
前掛けに鉢巻きが、コック服に変わってしまったり

最近も、お気に入りの立ち呑みが
チェーン店化してしまい
何かと残念な紫陽花亭

特にお気に入りの店が変容してしまうと
そのショックは大きい

かつて、大阪・十三にもそういう大衆食堂があった
どうみても場末の「めしや」
大阪の友人を連れて行くと
尻込みされたり
よくこんな店知ってるね、と感心されたり

たった4つのテーブルには
日本酒や芋焼酎のボトルが所狭しと並べられ
(当時、芋の在庫は百数十種
かなりのレア物まで揃っていて
たぶん日本一のラインナップだったとすら思う
油まみれの狭い厨房から出てくる料理は
どれも安くておいしく
いっときは、通りがかったら必ず途中下車し
表敬訪問するほど通っていた
常連さん達とも仲良くなり
いつも、やぁやぁどうもどうも、という感じだった

それが、あるとき訪ねると
改装工事をして、店を広げるという

いやな予感は当たった
新装開店初日にお祝いで訪ねると
見たこともないバイト君に迎えられ
店内の様相は一変
いたたまれなくて、早々に退散した

単なる客のわがままであることは
よくわかっている
それから何度か顔を出したが
かつての常連さんの姿を見かけることは
一度もなかったと思う

そういえば一度
ぽつんとつまんなそうに飲んでいると
女将が現れて「ごめんね」と言われたことがあったっけ
その言葉に救われたのだが…
もう訪れることはないだろう

なんかね、紫陽花亭
そういうの、ダメなんである
企業より、家族経営
経営より、商い
工場製品より、農業製品

小さくても、汚くても
まっとうな店で飲み食いしたい

酒量も減り、顧客としてもどんどん劣化しているが
これからも、コの字カウンター・ラブ
このポリシーだけは守っていきたい

港町で冷凍まぐろ喰いたくないし
酒場のイロハ
その店の歴史も知らぬ
バイトのあんちゃんねーちゃんでなく
プロのおねいさんがホールを仕切る
古いカウンターの隅っこで
ひっそりととぐろを巻き続ける所存


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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/10/05(水) 11:03:37|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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どうしてくれる糖質制限〜都民の日に思うこと

今日からかんなづき
うへっ、今年も早くも第4コーナーに差しかかったか

「かんな」は「神無」と書くのが一般だが
食欲の秋、喰い物が旨くなれば酒も旨くなる
酒は命を削る鉋ともいう
(一般には百薬の長である)
とすれば、鉋月が本当なのか

まだ、酒呑みとしてケツが青い頃から
50で死ぬつもりだった

別に信長を気取った訳ではない
敦盛を舞うこともできない
父方・母方、どちらも酒呑みの家系で
どうせ自分も血管ぷっつんの最期が相場
50あたりが人生の消費期限だと思っていた

19でプロ入りし、食生活が一変
旅に出ては、夜な夜な酒場に出没
先輩の教えに従って、地の肴を地の酒で愛でる毎日
そんな生活が奏功し?
体重は半年で20kgほど増加
以来高値安定をキープし
移動性高血圧として日本列島を北から南、東から西へ
そして、ついに40の大台検診でDM宣告

さすがに少しは反省し
せっせと雑穀発芽玄米や低GI食品を摂取
肉や脂を避けたり
〆のラーメンを自粛したり
(単に胃の腑が衰えて、喰えなくなったとも言う)

しかし、矢印は一向に右肩下がりを目指すことなく
目標の人間五十年計画に向かって一直線

そんな余生を大きく狂わせたのが「糖質制限」だった

ようやく合併症発症にまでこぎ着けたのに
江部式スーパー糖質制限に出逢い
以来、ちょうど8年と5ヶ月と24日
メトホルミンは服用しているものの
数値は劇的に右肩下がりをして以来、低迷を続け
ついに先日は、寿命から9年も生き長らえてしまった
大嘘つきもいいところである

体重も、糖質制限を厳格に始めて3ヶ月で15kg減
HbA1cも正常値まで下がったとはいえ
副作用も数々

まず、確実にエンゲル係数が上がる
とうに繁殖期を終えているので
もうどんな肉を喰っても
自己責任で動じないが
だからせめて、ひたすら安い肉と半額シールを友とするも
炭水化物の主食が、いかに安価かを思い知る

ウェストをはじめ、体のサイズも大変動
シングルのジャケットは
ダブルを飛び越えトリプルサイズになり
おかげで労働用の衣装も総取っ替え
思わぬ出費になってしまった

おまけに、知り合いとすれ違っても
気付かず素通りされ
背中から「紫陽花亭なの?」と声を掛けられる
声も掛けられず
陰では重病説もひそひそと囁かれていたであろう

おまけに、最近とんでもない副作用が発見されてしまう
メトホルミンに、アンチエイジングの効果があるというのだ


  「寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可 (1/3ページ)


じぇじぇじぇの、びっくりぽんの
どうしたもんじゃろうのーなのだ

まだまだ鬼瓦が笑うお話だが
あと半年で糖質制限生活も9年目
不規則正しい生活も40年目?

その時は、お祝いの大糖質まつりだな(爆)

ちなみに
「糖質まつり」
この言葉を捏造したのは紫陽花亭だと自負している

あとは「豆腐干絲」を紹介したこと位かなぁ
ま、その程度の 記憶に残る糖質制限 は
この男、してきたようだ

テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/01(土) 01:10:16|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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それが私の生きる道

なんだろね?
ま、糖質制限は一生続ける訳ですが

いただいた仕事は
有難く、先着順でお受けいたします
はい、仕事です


今年も吉例 アンダ・ザ・ビッグオニオン

たぶん
少なくとも25回連続、30度目くらいの出場(^^;

本編に関しては…
まぁ、いいか(笑)

ほとんどのマラソン?ランナーを
毎年特等席(立ち見だけど)で見届け
思うこと、書きたいことは山ほどあるが
書けることは???
ただ、今年は画期的な裏番組?があったことを
あえて記しておく

今年もケータリングレポートでお茶を濁す(笑)


  ケータリング


武道館名物?
冷やしキュウリは、今年も健在
しかも両端を切ってある配慮が!


  きうり


例年ボランティアさんなんだろうが
今年のスタッフは、なんとなくだが
クオリティが高かったような
ちょっとした気遣いが感じられるだけで
勤労意欲は嫌が応にも湧くものだ
ただ、ケータリングの主役にして
物量の大半は、やっぱり炭水化物
これだけは、致し方ないか

以前の定番、今は亡き豚汁が懐かしい

いただいた弁当のごはんの幅も画期的だった
(made by 京樽)
おかずは糖質満載で、問題ない訳ではないが
建込み日のガツン系弁当に比べて
優しいのも今年の特徴


  弁当


  弁当表


ちなみに、お隣の生放送は津多屋だった
明らかに予算が違う
もっとも、姿を消したあの人が君臨してた頃の
対岸の弁当は今半だったっけ

オンエアはつつがなく終了


これまた、吉例の打上げはさくら水産


  さくら水産


自慢じゃないが、さくら水産に顔を出すのは
年に一度、この日きり
ま、それも訳ありなのだが

それが私の生きる道

悪いわね ありがとね これからもよろしくね
ってか

この歌詞を耳にすると
ある噺家の顔が頭に浮かぶ紫陽花亭は
かなりの変わり者(^^ゞ


帰り道、福神漬けを買うこともなく 帰宅
買って帰っても冷や飯ないし

漬物って、切らしたことがない必須アイテムだったのに
糖質制限を始めてからは、とんとご無沙汰になってしまった食いものの一つ
嗜好は変わりようがないが、中味は随分変わった
50年来?続けてきた糠床もダメにしてしまったし…

それも男の生きる道?


今年もお疲れさまでした!


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/08/29(月) 08:29:16|
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8年目

2009年4月8日
9日間の関西〜四国〜中国ツアーを終え
広島空港でこんな朝食を〆に、旅の打上げ


  みっちゃん


この食事を境にして
スーパー糖質制限生活を開始

8年目に突入した

高血糖の記憶とは共存せざるを得ないが
血糖値は基準値内をキープ
網膜症も寛解状態
副作用で減った体重もリバウンドなし
CTやMRIの結果も問題なし
動脈硬化も年齢相応

ということで
発病以来最良の健康状態(?)を保っている

諸々の劣化や老化は別にして(笑)

科学的根拠のない糖質制限批判や
治療とダイエットを混同した、おべんきょ不足の危険視扱い
薬屋さんとその手先と化したお医者さまの
ネガティブキャンペーンは相変わらずだが
糖質制限は人のためならず
やめたい人はやめたらいい

今、心筋梗塞で倒れようが
東名高速で事故に遭おうが
それはそれ、寿命である

ただ、紫陽花亭の病歴からすれば
もし糖質制限と出会わなかったら
今頃、目や腎臓やあちこちの毛細血管は息災だっただろうか?
はなはだギモンだ

これからも、おいしく楽しく!


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/04/08(金) 12:16:20|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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後期賞味期限食品

後期高齢者などという
人を賞味期限間近のように扱う役人言葉があったが
賞味(消費)期限切れ間近な食品は
糖質制限のつおい味方だ

糖質制限はけっこうづくめであるが
数少ないデメリットの一つに
エンゲル係数が上がる、という問題がある

日頃、激安B級食材を探すアンテナを張り巡らせ
あっちのスーパー、こっちの安売り店と
徘徊し続けている紫陽花亭だが
この半額シールも、糖質制限のつおい味方


  半額シール


今夜はこんなものを並べて
ちゃちゃっと飲むことにした

在庫の関係で、揚げ物ばかりになったが
贅沢は言えない
いや、むしろ揚げ物は元々紫陽花亭の好物
この程度の衣なら、気にしないことにしている

ついでに、賞味期限もまったく気にしない

なんせ、日々ガクタイ屋としての賞味期限と闘っている
後期ミュージシャンなのである
迫り来る期限と向かい合う食材を愛さないで、どーする

それに、だ
賞味期限にはカラクリがある

詳しくは こちらを  →  Wiki


生鮮品や惣菜は賞味期限ではなく、消費期限だが
賞味期限のバアイ
それは、=要廃棄を意味するものではない

消費期限だって、鼻くんくんの自己責任だが
かなうものなら、期限切れを叩き売りして欲しいくらいだ

そんな訳で、たまーに冷蔵庫や戸棚のガサ入れをすると
とっくのとうに期限が切れたあれやこれやが
不思議と必ず見つかる
もちろん、余程のバアイを除いて
おいしくしうまつ処理をする



テーマ:お弁当 - ジャンル:グルメ

  1. 2016/01/12(火) 13:14:15|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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ニューイヤーオペラコンサート

今年も3日に生放送だったが
録画を観た
かつて、と言ってももう随分以前になるが
10年くらい出演していたので、懐かしい番組だ

でももう、出演者(ソリスト&合唱団)の中に
誰一人知ってる人間はいなくなってしまった

この番組(コンサート)に関わっていたのは
主に80年代
当時は、31日も労働の特異日で
渋谷か九段下か新宿で必ず仕事があり
時には1日も労働
3日が終わって、ようやく年明け感覚だったっけ

その感覚が、まだ身体に染みついている
だから仕事のない年末年始は、なにか寂しい
というより、いまだに慣れないし きらいだ

哀しい性だね
正月に佐賀に行ったことはないが


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/01/07(木) 01:07:17|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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プロフィール

紫陽花亭びんすけ

Author:紫陽花亭びんすけ
2009年4月より
「美味しく楽しく」
スーパー糖質制限を末永く実践中
時々糖質まつり

開始から約半年で
HbA1cやコレステ値は平常域に

カロリー計算は無視
蒸留酒やワインは
際限なくという毎日
しかし、糖質制限の副作用で
なんの努力もなく約15kg減量した
糖質制限の賞味期限2年
(DM学会の見解です)
を大幅に超えた今も
ここ数十年で一番の健康状態をキープ中

日々、捏造という料理実験
あるいはギャンブルを続け
アルコールと共に
胃袋に流し込んでいる

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