紫陽花亭的 不規則正しい日常

スーパー糖質制限を始めて7年目になる飲んだくれDM2おやぢの日々の捏造記録などなど

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モトから断たなきゃダメ

そんなCMが昔あったっけ


ある先輩が
「このままでは近いうちに透析開始」
と宣言されたらしいのだ

ご本人、当然えらく落ち込んでいるらしい
奥様の心配も、尋常を超えるものがあると聞いた

しかし、ご本人
年齢的にも、ふだんの言動を見ていても
DMや糖質制限に対する知識もないし
糖質制限を受け入れる許容も
当然?まるでない …らしい

端的に言えば、自覚ゼロ!
せっぱつまった現状も
見て見ぬ振りをして
やり過ごすのが精一杯らしい
奥様が節制をアドバイスしても
イライラして逆切れするらしい

それを責めることはできないけどね…

ってな話を奥様とメールでやり取り

詳しい病態は聞かなかった/聞けなかったし
DMとの因果関係も、正確にはわからない

それでもなんとかしてほしい、と
次のようなアドバイスをさせていただいた

もう切羽詰まっている
一刻も猶予はない
今から間に合うかどうかもわからないが
ともかく、かなりストイックに糖質制限を始めてほしい
そのために、まずは奥様が江部先生の本を勉強して
ご主人を導いてほしい
自分が信頼を寄せている先生も紹介する

宗田先生の講演会にもお誘いした

その上で、余計なお節介だと思ったら
正直に言ってほしい
今後、なにも言わないので

実は奥様も、初期?のDMで
以前にもアドバイスしたことがあった

一応、感謝していただき
これからもよろしく
そういう返信をいただいた

問題は、そのあとなんである


ダンナとも飲んだりしたのだが…

パイセン、糖質制限を始めた気配は感じられず
相変わらずビールをがぶがぶ
つまみも炭水化物をもりもり


奥様のSNSを見ているのだが…

日々作る食事にも変化はなく
よく言えば「バランスの取れた食事」
朝のプレートにも
夜の食事画像にも
炭水化物が大活躍

出かければケーキ話にスイーツ話
そんな話題が続々

その後の報告もいただいていない
ご本人から、話を聞きたいという呼び出しもない

SNSだから、ネガティブなことは書かないとはいえ
う〜ん、カウントダウンが始まっている
どころか、Xデーが迫りつつある自覚はあるんだろうか?

もう食習慣や、食い物の好みといった次元の話ではない
それなりの薬は処方されているんだろうけど
元から断たなきゃ、ダメでしょ

一体紫陽花亭はどうしたらいいのだろう…?

せっかく、くも膜下を克服したのに
一回りも下の奥様と結婚したのに
5年前、10年前とは違い
糖質制限の優位性も浸透し
情報も溢れているのに

そんな時代を迎えたというのに
身近な人の中から「犠牲者」が生まれてしまうのは
あまりに哀しい

なんとか間に合ってほしいのだが

久々の書込みだが
なんか筆が重い


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テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2017/02/28(火) 23:45:06|
  2. 糖質制限あれやこれや
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3行医の嗅覚

もうじき通院10年になろうとする
内科の主治医へ、いつもの通院

相変わらず身体検査の客ばかりで混んでいる待合室
昔はというと
いつも空いていて
新宿のど真ん中にあるワリには
ゆったりとした空気が流れるクリニックだったのに

糖質制限を始める少し前に
治験がきっかけで通うようになり
主治医殿と糖質制限談義をすることもしばしば
その頃にしては理解もあり
薬のリクエストにも応じてくれた

それが
去年、少し広い場所に移転したと思ったら
産業医活動に立ち位置を移されたようで
待合室はほどなく、健康診断の患者で
常にごった返すようになってしまった

別にそれ自体はいいんだよ
ショーバイ繁盛、結構なことで
でも、受付やスタッフも顔見知りがいなくなり
しかも、コロコロと変わる
古参客?なのに、一見さん扱い
いや、それもいいんだよ

でも、忙しいせいか
スキルがないせいなのか
受付嬢の態度悪いし

そうか、潮時か、今回限りかもだな
なんて思いながら診察受けたら

いつもは
「その後変わりありませんか」
「血圧計りましょう」
「では、同じ薬を出しておきます」
しか言わなくなってしまった3行医の主治医殿
今回は問わず語りで
血圧の話だの色々し始め、いつもと違う応対


  察したか(笑)


しかも、次回は採血するという

さすがプロの嗅覚?

テーマ:健康生活:病気・治療法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/07(金) 07:10:16|
  2. 糖質制限あれやこれや
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瀕死の白鳥になる前に

東京新聞の記事から

  三遊亭白鳥「笑う門には福来たる」

  白鳥


ああ、9年前の自分もそうだった

せっせと雑穀玄米を炊き
肉を控え、脂を避け、刺身をビールや日本酒で流し込んでいた

当時、Ⅱ型の治験を始めていて
クリニックが新宿三丁目にあったので
診察の後は「臨時収入があった、と称して
近くの「船橋」や「つな八」「てんや」などに引っ掛かっては
悦に入っていた

まだ、糖質制限の知識も今後の方針も
曖昧模糊としていた時代だった


白鳥師匠、早く気付いてくれ
糖質制限の知識があるなら
玄米も麦も、糖質だってことを

真弓ちゃんより、江部先生や宗田先生に教えを乞うてくれ


最近、ある方の闘病が話題になっていて
いろんな意見が飛び交っている

別に、そのお方の食事について
どうこう言うつもりはない
食事についても調べまくっているだろうし
その上で、納得して食べているのだと思うから

師匠とDM以外の病を結びつけるつもりもない

だけど、糖質はいろんな病の原因であり
体内の異分子の主食になるんだよ
(あくまで個人の感想です)




テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/09/21(水) 09:09:21|
  2. 糖質制限あれやこれや
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捏造のちからづおい戦友

たぶん、今
もっとも良質なクオリティの高い番組の一つ

「あてなよる」

オンエアは月イチ
もちろん毎回観て、保存している
8回目は「ハムで呑む」がテーマだった

というお話はおいといて

番組中、一瞬映ったガスレンジに驚いた
ウチのレンジと同じじゃないか!


  あてなよる


このレンジだが
これだろ


  ハーマン


なんだか、にやっとしてしまう

色々優れもの機能満載なのだが
何故か、カタログで大々的に扱われることはない

 超高性能だが、高価格のせいなのか
 少なくとも、主婦向きではないしな

全面ステンレスなので、がさつな取扱いにも耐えるし
フラットな鋳物五徳なので、デッドスペースがなく
鍋の移動もらくらく
おまけに、ダッチオーブンまでついてくる

もう買い替えてから10年以上になるが
いまだに現役だし
まったく劣化もしていない

別にメーカーの回し者でもなんでもないのだが
これ以上優秀な家庭用レンジはないと思うのだ  →→  ハーマン


さて、そんな日の捏造だが
手抜きにつき、あんまりレンジを活用してない(^^ゞ


  ゴーヤおしたし


  タコマリネ


  551


  鯖塩焼


  洋風他人煮


  ゴーヤおしたし
  タコ頭クリームマリネ
  551の焼売
  鯖塩焼
  洋風他人煮
   いつもの親子煮を
   だしをコンソメ系に
   具を豚バラと余ったソーセージに変え卵とじに


 使ったのは、北見のオニオンスープと
 淡路島オニオンスパイス


  オニオンスパイス


 この二つも優れものなのだが
 北見の玉ねぎが壊滅状態になってしまい
 オニオンスープの今後がどうなるか、心配だ





テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/08/27(土) 08:27:16|
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紫陽花亭式 糖質制限十ヶ条

糖質制限を始めてから、ちょうど7年と8ヶ月と3日目
今までの喰いざまを振り返り
自分なりの糖質制限生活の指針を総括してみた

 1 糖質制限の目的は血糖値コントロール

 2 清く正しくより、美味しく楽しく

 3 江部式スーパー糖質制限を基本にする

 4 一日二食、ときに釜池式(一食)
   
 5 アルコール消毒も欠かさずに

 6 調味料は糖質よりクオリティ重視

 7 糖質制限を主義や宗教、ショーバイにしない

 8 友好第一・糖質第二

 9 自分の歩幅で

10 刹那の数値に一喜一憂しない

番外 糖質制限も不規則正しく


各論はおいおい

なお、この内容は
生活環境の変化や気分に応じて
随時増減変更する可能性があり
公約やマニフェストではないが
そこまで都合のいいウソをつく気もなく
さりとて、皆様とのお約束でもないので
後日新しい判断をしたとしても
とやかく言われる筋合いのものでもない

なお紫陽花亭は2DMer・ケトラーなので
ダイエット等はもとより全く念頭にないので
悪しからず

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  1. 2016/08/11(木) 11:08:16|
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糖質制限ビジネスは利害関係の宝石箱や〜

さて、もう一人
気になる御仁がいる
私のお腹は糖質の宝石箱や〜
の、彦摩呂氏

随分前の記事だけど

  『彦摩呂が体重20kgもの激痩せ!低糖質ダイエットの3つのコツ』

  →  http://diet-de-yasetai.jp/geinou/hikomaro


これは2015年冬のおはなし

しかし、「彦摩呂」「ダイエット」で検索しても
出てくるのはその頃の記事ばかりで
最新のものはなにもない

そして、どうやら
以下の記事によれば、そのダイエット
そもそもタイアップ企画だったらしい

 『 【画像】彦摩呂のダイエットは日テレが「低糖質パン」を売るための企画か。「まだ太ってる」「痩せてない」とネットで物議、PON!で』

  →  http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/42712579.html


で、今はどうしているのかと
当時のブログ「彦摩呂の低糖質ダイアリー」を検索すると…

 ないっ

しかも、肝心の
日テレ0プラスはすでに解散しちゃってるじゃない

  →  http://www.ntv7.jp/info/pdf/release20150223.pdf


もちろん「三ツ星低糖質レストラン」なるものも
いつのまにか消えているし
ご本人の公式ブログからも
「ダイエット続行中」の文字はフェイドアウト

ま、いろんな大人の事情なんでしょうが
なかったことにしていいのかな?
きな臭い片棒担いじゃったんじゃないの?

てか、このバアイ
どっちかというと加害者になってしまうのでは?
と要らぬ心配

とはいえ、2〜30kg程度の増減では
体型が変わったように見えないのは
お人柄? ではないね
お得なビジュアルなのかな?


同じ記事を引用した
こんなフォーミディブルさんのBlogもありまして

  『彦麻呂がここまでバカだとは思わなかった、自分の健康をお金にかえて人を欺くってどうよ。』

  →  http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-815.html

ふむふむ、的をついてますね


ま、最近「緩い糖質制限ダイエット」とかを
どこぞのお偉い立場の方がお勧めでいらっしゃいますが
気をつけよう、甘い言葉と緩い糖質ということですかね

自己責任で召し上がれば
それはそれ、いいんですけど
堂々と小麦製品を勧めるのはいかがなものだろうか?

しかも、1日の糖質量基準は70g〜130g
70gは江部式に近いが
130gといったら、立派な糖質まつりですよ
あちらこちらを、ビミョーにチラ見したり
意識したり、気を遣ったり
あらあら大変

あのお方
ガラパゴスな時代錯誤学会の中で
孤軍奮闘する姿に密かに敬意を表していたのだが
TVに登場するニコニコ顔が
スポンサー企業に魂を売ってしまった
ショーバイ人にしか見えない紫陽花亭なのでございます

いえ、世に低糖質な食品が広まることは結構なこと
でも、DMな方は
成分表示はよくご覧あそばせ ということで


  まったくの余談だが
  似たタイトルを冠したカフェの閉店事情も
  なにやらリンクしていたりして…


いろんなしがらみや利害関係を背負いながら
糖質制限を世に広めようとする御仁は大変ですね
ああ、それを考えただけで血糖値が上がりそう


紫陽花亭は、そういうドロドロとは関係なく
今日も斜に構えながら、てめーのために
毒を吐きつつ美味しく楽しく捏造を続ける所存

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  1. 2016/08/10(水) 20:30:40|
  2. 糖質制限あれやこれや
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乱暴透析

またまた、犠牲者がひとり…


  『渡辺徹が人工透析…糖尿病の現在の病状&病気の原因と噂の食生活まとめ』

    →  http://newsmatomedia.com/watanabe-tooru-1


この記事によると
どうやら、事態は深刻らしい
以前からいろいろ囁かれていたが
事務所は否定していたようにみえた
しかし、DMであったことは明かで
すでに合併症のゴール? 心筋梗塞すら起こしている

事務所も人工透析は認めている模様

DM発症は30歳と、かなり早い

紫陽花亭は40の大台検診で発覚したが
さすがに、それから遡ること10年
30の頃には発症してなかったと思う
地方ロケならぬ、地方の仕事は喜んでこなしていたけれど
1日6000kcalに至るような暴食はさすがにしていなかった
てか、できない

記事中に「肉一辺倒」とあるが

  「地方に行けば、好きなだけ食べられるということなんでしょう。旅番組なんかではまんじゅうだと1度に10個も食べたり、イタリアンでは、ナポリタン、カルボナーラ、ミートソースの3皿をいっぺんに食べたり、とにかく凄い。」

  「大好物はマヨネーズみたいで、出されたカツ丼の上に持参したマヨネーズをたっぷりかけて食べたときにはみんな唖然としました」

  「多い日には1日6食。さらに食事ごとに1.5リットルのコーラをがぶ飲みし、合計で6本飲み干した」「カルピスを原液で飲む」などの猛烈な大食いエピソードが山盛り。

これはもう、肉がどうのというお話ではなく
糖質の過剰異常摂取としか言えないのでは?

マヨはいいけど、かつ丼はあかんやろ

だが、可哀想に
できもしないカロリー制限を指導され
ダイエットとリバウンドの繰り返し
奥さんも巻き込んだ挙げ句、とうとう人工透析に

彼も、家族も、ある意味「犠牲者」

たかだか数十万・数百万の公私混同の揚げ足を取る前に
(それも問題ではあるけどさ)
患者のQOLを台無しにするのと引き替えに
透析ビジネスで巨額の冨を得てほくそ笑む薬屋・医者や
それをアシストする小役人どもを断罪するべきなんじゃないの?


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  1. 2016/08/10(水) 12:14:16|
  2. 糖質制限あれやこれや
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「第一人者」が遺したもの

糖質制限食を世に広めた第一人者
伝道師と呼ばれた桐山秀樹先生が
2月6日、滞在先のホテルで急死した
死因は心不全、心筋梗塞だったそうである

すでに家族葬が執り行われたという話は聞いていたが
当初、その情報は伏せられていた
しかし、週刊現代が記事として取り上げるという情報が入り
江部医師もブログで、取材内容を示唆するような記事を発表
その死が公表されると
さっそくネットでは「波紋を呼んだ」そうである

実際、東京MXの朝の番組でも
ネットニュースランキングの4位にランクインしていた

週刊現代の記事をネタに
朝のワイドショーでテレビ朝日が
夕方と深夜のニュースでさっそくTBSが取り上げた
その後、フジテレビのワイドショーも参戦

そーかいそーかい
DM患者が、従来のカロリー制限で合併症に追い込まれ
ついには心筋梗塞で亡くなってもニュースにはならず
なのに、糖質制限を推進する人間が心筋梗塞で亡くなると
こうやってマスコミはこぞって取り上げるのね
と、思わず身構える

所詮マスコミにとって、糖質制限は叩くもの
ネガティブキャンペーンの対象である
何度かスポットライトが当てられたこともあったが
その都度、その筋の圧力によって潰されてきた
(控え目に言って、そのように感じている)

しかし、実際の週刊現代の記事は
タイトルほどの悪意もなく
興味本位でもなく
きちんと江部医師に取材し
記事に反映していたのは一定の評価に値する

じゃなきゃ、おかしいよね
5年前に、第一人者は
同じ週刊現代に糖質制限を肯定する体験記を書いているのだから
それとも、同業のよしみで
あまり荒唐無稽な批判や興味本位な表現は控えられたのか?

身構えて開いたワリには、さほどの記事ではないように思えた

各ワイドショーも、基本は週刊現代のコピペに過ぎなかった

共通して気になったのは
導入部では、糖尿病だった第一人者が治療のために始めた糖質制限の話が
いつのまにかダイエットの話にすり替わっていること
(TBS「News23」だけは
糖尿病治療食という観点にしぼられており好感を持った)
反対派の医師役には判で押したように
糖質制限で一過性脳虚血発作を起こしたという女医氏
ディレクターから、その話だけするように要請されてたのか
それとも他の医師は(特にDM学会医は)
もはやTVで反糖質制限を語ることに怖れをなしたのか

そして、突っ込むまでもない
コメンテーターと称する面々の無知・無責任な発言の数々
基本的な糖質制限の知識の欠如

それらを見て、お腹立ちの向きも多いと察するが
紫陽花亭的斜眼には
むしろ、糖質制限を巡る流れががらりと変わったようにさえ見えた

近著で「健康長寿王国の住人」を自認し
おやじアンチエイジング部の結成も視野に入れていた著者の
あまりに早く、突然な死
記者やディレクターは「それみたことか」という記事や番組を
即座に思い描いたに違いない
しかし、「反対派」の医師がどれだけご託をならべても
結局「嫌疑不十分」で導きたかった結論は出せず
「極端は危険」という表現に留まった

それどころか、前出の女医氏も
「大切なのは糖質制限のやり方」
「炭水化物を一切食べないという間違った認識が独り歩きしている」
と述べ、けっして糖質制限を否定はしなかった

糖質制限は今や、「賛否両論」と位置づけられるまでに
メジャーなものになったのだ
今や、スーパーやコンビニで
糖質ゼロや糖質オフの食品がどこでも手に入る
そうすると、ついにスポンサーへの配慮で
糖質制限批判もできなくなった?
それとも、一方的に偏った意見ばかりを紹介すると
放送法に抵触する怖れがあるから?

むしろ本質は、江部医師の述べた「高血糖の記憶」「消えない借金」である

  → ドクター江部の糖尿病徒然日記

紫陽花亭も明日は我が身
かつて高血糖時代を長く過ごし
今はアンダーコントロールと言っても
高血糖の記憶は確実に残っている
移動性高血圧体質でもある
しかも、DMx喫煙習慣で心筋梗塞を起こした母親を持つ
立派な危険因子キャリアーだ

7年前には網膜症のレーザー手術もしている
その際に、眼科医を交わした会話を思い出した
「今、いくらHbA1cが正常域に戻っても
 網膜症はよくなることはありません
 現状維持がベストなんです
 何故なら、10年前の状態が今の血管状態に反映されるからです」
これぞまさに、高血糖の記憶ではないか
幸い、今も現状維持をキープできているが

「高血糖の記憶」という言葉は
少なくとも既に5年以上前に江部ブログに登場している
読んだはずではあったが、すっかり忘れていた

週刊現代は次のようにも述べている

糖質制限のデメリットを指摘する声は多いが
もし体重を減らさず血糖値を下げていなければ
糖尿病はさらに悪化し、より死期を早めたかもしれない




第一人者のあまりに早過ぎた死にきちんと向き合い
命を賭して導いてくれた教訓を
これからの生活に反映させることが
糖質制限をこれほど短期間に世に広めた功績に報い
正しい糖質制限を実践していく上で
大切なのではと、強く思った次第


そして、もう一つ

マスコミ・TV番組がいかに安易な番組作りをしているか
誤った情報を垂れ流して、無責任でいられるか
いかに平気で嘘をつくか(自らの無知をさらけ出すか)
そうした数々の散りばめられた問題点を
どれだけ見抜くことができるのか
それを試すには、格好の教材・ネタだったように思う

ワイドショーなんて
所詮「情報」をネタにしたバラエティに過ぎない
感情の無駄遣いなどせず、余計な血糖値を上げないよう
広い度量と冷静な視線で
(誤った)糖質制限情報を流すマスゴミを
「バカだねぇ」と笑い飛ばせばいいのだ

そして、もしもマジメに糖質制限を取り上げるのであれば
治療食とダイエットの違いくらいは
も少しきちんとおべんきょしましょうね
糖質制限は本来血糖値コントロールのための治療食であり
体重減少なんて、副作用に過ぎないのだから


「朝まで生テレビ」でディベートやんないかなぁ
糖質制限を推進する蒼々たる面々と
糖質制限を実践するタレント諸氏
そしてDM学会の重鎮が一堂に介する画を想像するだけでワクワクする(笑)


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/02/17(水) 02:17:00|
  2. 糖質制限あれやこれや
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なんの根拠もありません

出てしまったか

5年前は氏の糖質制限の記事を掲載した雑誌のはずだが


  


ご冥福をお祈りします


  



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  1. 2016/02/14(日) 14:14:14|
  2. 糖質制限あれやこれや
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みんな違って みんないい

「糖質制限」
この言葉に巡り会って7年の時間が流れた

当時、DMが発覚して約10年
おざなりな治療だけで
根本から目を背け放置した因果がめぐり
網膜症が発覚
数度のレーザー手術を受けるも
このままの生活を続けていたら
あれこれ、終わりの始まりのカウントダウンも時間の問題…
そんな不安から重い腰を上げ
何とかDM治療の解決策はないか、と
さんざん情報を探しまくり、検索しまくり
ガセや似非な情報の海の中から
ようやく江部医師のblogに辿り着いた

当時「糖質制限」という言葉は知名度ゼロに近く
紫陽花亭も、糖質とはなんぞや?
炭水化物とどう違うの? 程度の認識で
糖質制限をどう始めたらいいのか
本当に始めていいのか
わずかな情報からは
なかなかその素晴らしさがわからず
数ヶ月試行錯誤した上で
「もう、これしかない」と
ようやくスーパー糖質制限を始めたのだった

糖質制限なる単語がメディアに登場する、なんてことももちろんなく
それでころか、批判やネガティブキャンペーンの対象ですらなかった
それでも、その理論の正当性に気付いた?DM学会医師の一部は
パイオニアの江部医師を民俗療法呼ばわり

その後、徐々に糖質制限が世の中に浸透していくに連れ
メディアに糖質制限が取り上げられると
「すごいね」「出たね」などと
仲間と喜んだものだった
画面に「糖質制限」の文字が出るだけで
大ニュース扱いだったのだ

それがいまや、糖質制限はすっかり市民権を得て
情報も関連商品も、山のように世間に溢れている
こんな日が来るなんて、と涙腺がウルウルするのは
加齢のせいなのか
それとも飛び始めた花粉のせいなのか?

ついでに、糖質制限という単語も

ケトンジェニック
低炭水化物
低糖質
糖質オフ
糖質カット
MEC
ローカーボ (50音順)

そして糖質制限のレベルも
釜池式
江部式
山田式
DM学会式(?)

などなど、と
様々な呼び名というか、バリエーションというか
その背後にいろんな事情が垣間見える今日この頃

どこぞの国のマツリゴトのように
一大巨大勢力と闘うには
小異を捨てて一致協力すべきなのに
それぞれが自己主張しあうだけでは
何も前に進まない

ショーバイするために?
お山の大将になるために?
自己顕示欲を満たすために?
組織ごっこにうつつを抜かし独裁者を気取りたいから?
小異の差別化を図るために?

糖質制限というコンテンツも凄くなったものだ

それにしても
大人の事情って、なにかとタイヘンなのね
と、失笑するしかないのだが
医師や医療従事者ではなく
素人が(しかも、多くのバアイDM患者ではなく健常者だ)
あれこれ蠢いていることに違和感を抱く

元々は、糖質制限という
か細いが、近い将来
葉を広げ、大きな果実を産みそうな
奇跡の一本松のような
DM患者にとって、光明がさす希望の木だったはずだ

それが、何故か
いつの頃からか、あちこち枝別れ

挙句は、別れた枝葉の中に
元々の幹を越えただの
否定するような輩も現れ
そんな資格などないはずなのに
仕切ってみたり
アドバイスという名の押しつけ行為や
医療行為まがいなことをしてみたり
挙げ句、怪しげな布教活動になってみたり
メジャーになった(?)がゆえの歪みや
異物混入も垣間見えるように

勘違いが甚だしかった異物の除去、という
自浄作用が働いた事件も最近あったばかりでもある

それは黎明期にもなかったことではない
しかし、世間に与える影響力の増大を考えると
あまりよろしくない状況だ
特に、知識の伴わない糖質制限初心者さんを
誤導したり、威圧したり
ネガティブな印象を与えるのはもってのほか

何だかね

そもそも
100人の人がいれば100通りの生き方がある
それぞれの年齢、病態、体調、生活、嗜好はみな異なるのだから
糖質制限の方法論だって人それぞれだ
どれか一つの方法論だけが正しい、なんてことはあり得ない
江部医師が「糖質制限はテーラーメイド」と仰る所以である

糖質制限は人の為ならず
情報を共有し、親睦を深め
QOLを高め合うのはいいが
他人様の領域に土足で上がり込むようなことは
かえって糖質制限を怪しげなものにしてしまう

糖質制限は、主義でも修行でもない
まして宗教でもない

7年前からそう言い続けているが
こんなことを書かなくて済む日はこないものか
そんな気持ちで、あえてこんな戯れ言を書いてみた

美味しく楽しく、血糖値管理
紫陽花亭が糖質制限に求めるのは
それ以上でも、それ以下でもない

ちなみに、紫陽花亭の立ち位置については
以前、こんなことを書いてみた

 → 紫陽花亭式糖質制限十ヶ条 



テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/01/13(水) 14:15:16|
  2. 糖質制限あれやこれや
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プロフィール

紫陽花亭びんすけ

Author:紫陽花亭びんすけ
2009年4月より
「美味しく楽しく」
スーパー糖質制限を末永く実践中
時々糖質まつり

開始から約半年で
HbA1cやコレステ値は平常域に

カロリー計算は無視
蒸留酒やワインは
際限なくという毎日
しかし、糖質制限の副作用で
なんの努力もなく約15kg減量した
糖質制限の賞味期限2年
(DM学会の見解です)
を大幅に超えた今も
ここ数十年で一番の健康状態をキープ中

日々、捏造という料理実験
あるいはギャンブルを続け
アルコールと共に
胃袋に流し込んでいる

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