紫陽花亭的 不規則正しい日常

スーパー糖質制限を始めて7年目になる飲んだくれDM2おやぢの日々の捏造記録などなど

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3行医の嗅覚

もうじき通院10年になろうとする
内科の主治医へ、いつもの通院

相変わらず身体検査の客ばかりで混んでいる待合室
昔はというと
いつも空いていて
新宿のど真ん中にあるワリには
ゆったりとした空気が流れるクリニックだったのに

糖質制限を始める少し前に
治験がきっかけで通うようになり
主治医殿と糖質制限談義をすることもしばしば
その頃にしては理解もあり
薬のリクエストにも応じてくれた

それが
去年、少し広い場所に移転したと思ったら
産業医活動に立ち位置を移されたようで
待合室はほどなく、健康診断の患者で
常にごった返すようになってしまった

別にそれ自体はいいんだよ
ショーバイ繁盛、結構なことで
でも、受付やスタッフも顔見知りがいなくなり
しかも、コロコロと変わる
古参客?なのに、一見さん扱い
いや、それもいいんだよ

でも、忙しいせいか
スキルがないせいなのか
受付嬢の態度悪いし

そうか、潮時か、今回限りかもだな
なんて思いながら診察受けたら

いつもは
「その後変わりありませんか」
「血圧計りましょう」
「では、同じ薬を出しておきます」
しか言わなくなってしまった3行医の主治医殿
今回は問わず語りで
血圧の話だの色々し始め、いつもと違う応対


  察したか(笑)


しかも、次回は採血するという

さすがプロの嗅覚?

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テーマ:健康生活:病気・治療法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/07(金) 07:10:16|
  2. 糖質制限あれやこれや
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

お家騒動

昔、池袋に、ある大衆食堂があった
お世辞にも綺麗とは言えないが
常に活気に満ちた店内
サラリーマン、ガテン系、学生
ギャンブル帰り、人生終わった人…
老若男女、ただし「女」だけはほとんどいない
(出勤前のおミズなおねーちゃんはいたかも)
それは雑多な客層
次々に訪れる客を
てきぱきとさばく白い三角巾のおねいさん達
ラーメンや丼をかっ込むこともできるし
定食メニューも豊富
ご常連になるとふりかけのボトルキープもできた
もちろん、昼から堂々と飲むことも

その食堂の名前を、ある日突然?
いろんな駅前で見かけるようになった
同じ名前とは思えないこじゃれた店構え
明らかにチェーン店

「ああ、やってしまったか」

試しに入ってみると、別に悪くはない
雑な作りでもないし、ポリシーも感じられる
しかし、客層はむろんガラリと変わり
とても場末の大衆食堂風情ではなくなってしまった

おやじ、死んじゃったのかな?
息子がビジネスに走ったのかな?
当然そう思った

今では大企業になった? その店が
お家騒動に揺れているらしい


「大戸屋お家騒動」  → ☆☆☆


代替わりしたり、いろんな節目に
個人商店がチェーン店化してしまう例は絶えない
そうでなくても
立派なビルになっちゃったり
会社化しちゃったり
なんかこじゃれてしまったり
前掛けに鉢巻きが、コック服に変わってしまったり

最近も、お気に入りの立ち呑みが
チェーン店化してしまい
何かと残念な紫陽花亭

特にお気に入りの店が変容してしまうと
そのショックは大きい

かつて、大阪・十三にもそういう大衆食堂があった
どうみても場末の「めしや」
大阪の友人を連れて行くと
尻込みされたり
よくこんな店知ってるね、と感心されたり

たった4つのテーブルには
日本酒や芋焼酎のボトルが所狭しと並べられ
(当時、芋の在庫は百数十種
かなりのレア物まで揃っていて
たぶん日本一のラインナップだったとすら思う
油まみれの狭い厨房から出てくる料理は
どれも安くておいしく
いっときは、通りがかったら必ず途中下車し
表敬訪問するほど通っていた
常連さん達とも仲良くなり
いつも、やぁやぁどうもどうも、という感じだった

それが、あるとき訪ねると
改装工事をして、店を広げるという

いやな予感は当たった
新装開店初日にお祝いで訪ねると
見たこともないバイト君に迎えられ
店内の様相は一変
いたたまれなくて、早々に退散した

単なる客のわがままであることは
よくわかっている
それから何度か顔を出したが
かつての常連さんの姿を見かけることは
一度もなかったと思う

そういえば一度
ぽつんとつまんなそうに飲んでいると
女将が現れて「ごめんね」と言われたことがあったっけ
その言葉に救われたのだが…
もう訪れることはないだろう

なんかね、紫陽花亭
そういうの、ダメなんである
企業より、家族経営
経営より、商い
工場製品より、農業製品

小さくても、汚くても
まっとうな店で飲み食いしたい

酒量も減り、顧客としてもどんどん劣化しているが
これからも、コの字カウンター・ラブ
このポリシーだけは守っていきたい

港町で冷凍まぐろ喰いたくないし
酒場のイロハ
その店の歴史も知らぬ
バイトのあんちゃんねーちゃんでなく
プロのおねいさんがホールを仕切る
古いカウンターの隅っこで
ひっそりととぐろを巻き続ける所存


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/10/05(水) 11:03:37|
  2. 紫陽花亭よもやま話
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「糖質制限が子供を救う」

後楽園「歓」で開かれた
三島学先生の著書『糖質制限が子供を救う』
出版パーティーに参加した

事前情報で、瓶出し紹興酒や
今や楽屋見舞いの大定番
「歓」のちまきが出ると聞いていたので
準備運動も怠りなく
午後の仕事の後、三茶から代々木まで歩いた

ナビのお導きに、てきとーに従ったり従わなかったり
初めての裏道をばんばん歩いたのは楽しかったが
何故か昔好きだったパン屋がよく現れ
心が微動した


  濱田屋1

  濱田屋3

  ルヴァン


夜がなければ「お久しぶり」
とばかり、店に吸い込まれていたかもしれない

いろんな方に出会い
お土産もたくさんいただき
楽しい時間を過ごした


  ピタパン

  前菜

  海老チリ

  麻婆

  青菜

  甕

  ワイン&紹興酒

  焼きそば

  ちまき

  ケーキ

  おみやげ


この日に至るまでのご苦労も色々伺った
三島先生、出版おめでとうございます!

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2016/10/03(月) 04:05:06|
  2. イベント
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都民の日の独宴会

祝宴、でもなんでもない独宴会

都民の日だからといって
キュウリもない、黄桜も飲まない
ましてや、木久扇の落語を聴くこともない

わはは、何がなんだかだね
どなたか喝破してくれたまえ

  桜鍋
  ばくだん
  秋刀魚塩焼
  ローストチキンパクチーサラダ


  桜鍋


  ばくだん


  さんま塩焼き


  パクチーサラダ


今月も幸先よし
おいしうございました


テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/02(日) 03:04:05|
  2. 紫陽花亭酒場のお品書
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どうしてくれる糖質制限〜都民の日に思うこと

今日からかんなづき
うへっ、今年も早くも第4コーナーに差しかかったか

「かんな」は「神無」と書くのが一般だが
食欲の秋、喰い物が旨くなれば酒も旨くなる
酒は命を削る鉋ともいう
(一般には百薬の長である)
とすれば、鉋月が本当なのか

まだ、酒呑みとしてケツが青い頃から
50で死ぬつもりだった

別に信長を気取った訳ではない
敦盛を舞うこともできない
父方・母方、どちらも酒呑みの家系で
どうせ自分も血管ぷっつんの最期が相場
50あたりが人生の消費期限だと思っていた

19でプロ入りし、食生活が一変
旅に出ては、夜な夜な酒場に出没
先輩の教えに従って、地の肴を地の酒で愛でる毎日
そんな生活が奏功し?
体重は半年で20kgほど増加
以来高値安定をキープし
移動性高血圧として日本列島を北から南、東から西へ
そして、ついに40の大台検診でDM宣告

さすがに少しは反省し
せっせと雑穀発芽玄米や低GI食品を摂取
肉や脂を避けたり
〆のラーメンを自粛したり
(単に胃の腑が衰えて、喰えなくなったとも言う)

しかし、矢印は一向に右肩下がりを目指すことなく
目標の人間五十年計画に向かって一直線

そんな余生を大きく狂わせたのが「糖質制限」だった

ようやく合併症発症にまでこぎ着けたのに
江部式スーパー糖質制限に出逢い
以来、ちょうど8年と5ヶ月と24日
メトホルミンは服用しているものの
数値は劇的に右肩下がりをして以来、低迷を続け
ついに先日は、寿命から9年も生き長らえてしまった
大嘘つきもいいところである

体重も、糖質制限を厳格に始めて3ヶ月で15kg減
HbA1cも正常値まで下がったとはいえ
副作用も数々

まず、確実にエンゲル係数が上がる
とうに繁殖期を終えているので
もうどんな肉を喰っても
自己責任で動じないが
だからせめて、ひたすら安い肉と半額シールを友とするも
炭水化物の主食が、いかに安価かを思い知る

ウェストをはじめ、体のサイズも大変動
シングルのジャケットは
ダブルを飛び越えトリプルサイズになり
おかげで労働用の衣装も総取っ替え
思わぬ出費になってしまった

おまけに、知り合いとすれ違っても
気付かず素通りされ
背中から「紫陽花亭なの?」と声を掛けられる
声も掛けられず
陰では重病説もひそひそと囁かれていたであろう

おまけに、最近とんでもない副作用が発見されてしまう
メトホルミンに、アンチエイジングの効果があるというのだ


  「寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可 (1/3ページ)


じぇじぇじぇの、びっくりぽんの
どうしたもんじゃろうのーなのだ

まだまだ鬼瓦が笑うお話だが
あと半年で糖質制限生活も9年目
不規則正しい生活も40年目?

その時は、お祝いの大糖質まつりだな(爆)

ちなみに
「糖質まつり」
この言葉を捏造したのは紫陽花亭だと自負している

あとは「豆腐干絲」を紹介したこと位かなぁ
ま、その程度の 記憶に残る糖質制限 は
この男、してきたようだ

テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2016/10/01(土) 01:10:16|
  2. 紫陽花亭よもやま話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

紫陽花亭びんすけ

Author:紫陽花亭びんすけ
2009年4月より
「美味しく楽しく」
スーパー糖質制限を末永く実践中
時々糖質まつり

開始から約半年で
HbA1cやコレステ値は平常域に

カロリー計算は無視
蒸留酒やワインは
際限なくという毎日
しかし、糖質制限の副作用で
なんの努力もなく約15kg減量した
糖質制限の賞味期限2年
(DM学会の見解です)
を大幅に超えた今も
ここ数十年で一番の健康状態をキープ中

日々、捏造という料理実験
あるいはギャンブルを続け
アルコールと共に
胃袋に流し込んでいる

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